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2013.09.04
木村 多江今回は、大分の伝統工芸の竹細工!
湯のまち大分に、いったいどんなスタイリッシュな竹細工があるのでしょう?
江戸時代から続く、温泉の湯気を利用した“地獄蒸し”。
竹ざるに野菜などをのせて蒸しあげます。
天然の高温の蒸気と温泉成分の効果で、
旨味がとっても出るそうです。
木村多江も挑戦!
「あつ〜いっ!」
湯気だけでなく、撮影当日は猛暑日!
ということで、今年も大活躍の携帯クーラーの登場。
移動中に素敵な竹林。
大分県は、国内有数の真竹の産地なんですよ。
涼しげですね〜
力強く空にのびていて、気持ちも上向きになります。