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2013.11.06
木村 多江11月4日(月・祝)に開催された
「木で、未来をつくろう。in 赤坂サカス」のイベントに、
11月11日(月)夜9:00〜TBS系全国ネット
『「命」〜天国のママへ〜』のPRで登壇させていただきました。
林業が盛んな岐阜県の山間の里、加子母(かしも)を舞台に、
父と息子が自然の中で癒されながら
悲しみを乗り越え、絆を深めて行く姿を感動的に描くドラマ。
木村多江は、加子母で林業を営む男勝りな女性、友永葉摘役。
「本当に自然が美しくて。(都会で)空を見上げると
建物の合間から見える四角い空ですけど、自然の中行くと空が丸くて、
地球って丸いんだな、空に包まれているみたいだなって思いました。」
「(木を)実際チェーンソーで切らせていただいたんです。
友だちに“私チェーンソー使う役なんだ”って言ったら、
“殺人鬼?”って言われて(笑)不幸な役といえばというイメージなのかなと。
でも、すごくいい体験をしました。かなり男前な感じでやらせていただきました。」
「人が生きて行くってこういうことなんだなという、
心の再生が描かれた、本当にあったかいドラマだと思っています。
人は1人では生きられないし、逆にそういう悲しみとかを抱えながら
生きて行かなければいけないのですが、どうやって生きて行くかを
教えてくれるドラマだと思うので、
11月11日は早く帰って見ていただけたらと思っています。」
イベントにお集りいただいた皆様、ありがとうございました!