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2018.12.25

色の時感|vol.75

2018年も残すところ数日。
今年も色々なことがあり、心を痛めたことも数々。

皆様にもお辛いことが沢山あったかもしれません。
でも少しでも辛いことは今年に残して、来年に向けて心温まることが増えていったらいいな。。。

私も今年は友人を3人亡くしました。
本当に悲しい訃報。。。
ご家族のことを思うと苦しくなります。
できることは少ないけれど私にできる精一杯のことをしたい。

そして命のバトンを受け取って、その方たちの分も一生懸命生きていかれたらと思います。。。

 

生きるって、成長する為なのかもしれません。

今年は、仕事以外の自分の成長につながることにも挑戦しました。
二年間ずっと頑張って目指してきた日本舞踊の舞台。「春興鏡獅子」という大作に挑みました。
本来ならば歌舞伎の演目、私のような若輩者ができるものではありませんが、

今年祖母が100歳を迎えるため、その記念すべき時に、どうしても祖母に見せたかったのです。
体を鍛え続けて本番に向かったものの、やはり男性の演目、
10キロ以上の着物とカツラで30分以上踊るので
後半はよろよろふらふら、意識が遠のく瞬間もあり、自分の限界を見ました。
本番の一日で3キロ近く体重が減り、連ドラの最中でしたので
そのあとの撮影ではガリっとしていました。

まあ、すぐ丸くなりましたが・・・。
本当に苦しい自分との戦いになりましたが、終わった後の祖母の嬉しそうな顔を見て、

このような時間を持てたことに感謝で一杯になりました。
もう年齢的にもここまで大変な演目はできないので、
踊れたこと、祖母に見てもらえたことに満足です。

ただ、自分の未熟さも同時に痛感。

鍛錬を続けていかなければと前に向かう気持ちになりました。

 

祖母を見ていると、生きる、ということを教えられます。
いつも感謝に満ちて、90歳くらいまでずっと勉強し続けていました。
今はなかなか難しいですが、好きな芸能人の男性もいたりして、
好奇心も忘れません。
戦争を経験し沢山の家族や友人を亡くし、辛いことも沢山あったと思います。

でも、いつも笑って、みなさんのおかげ、ありがとう、と言える祖母のように私もなりたいです。

 

来年も感謝に満ちて、成長し続けられたらいいな。
そして一月からの連ドラ「後妻業」を頑張ること。

すでに難しくて不安でいっぱいですが、

皆様の笑顔が見れるようにまた自分と闘っていきたいと思います。

 

今年も一年間、沢山の応援とお支えをありがとうございました。

 

明けない夜はない、という言葉を信じて。。
みなさまの2019年が、心潤う年になりますように。。。

 

131228a

 

                                                     2018年 霜寒

                                                       多江